昨日は例の計画の打ち合わせでした
そして第2回五島音楽祭のゲストだった「中西圭三」さんが
「五島親善大使」に任命されたので
その他の大使の人達と市役所での認定式の為に
五島市から招かれたので来島されました
我々実行委員は
ミーティングの為に出迎えが出来ないので
メンバーの奥さんに空港に行ってもらいました
が!
間もなく飛行機が到着する時間に空港に居る奥さんから
衝撃的な電話が
「私以外誰も出迎えに来ていない・・・・」
市役所の職員誰一人として出迎えに来ていなかったのです
これは申し訳ないと思いミーティングを中断して
我々も空港に
幸い空港までの所要時間10分未満と
到着が10分遅れだったので
何とか到着前に空港に着き出迎え成功
そんな中西さんを車に乗せて
ホテルまで
そしてここでも衝撃的な事実が!
なんとホテルの予約は中西さん本人がしたと言う事実・・・・
ん?
これは
市役所が脳無しなのか?
こういう扱いなのか?
放置プレイ?
時刻は14時30分
認定式は16時からだったのでまだ時間に余裕があり
中西さんを囲んで皆で1Fでお茶をする事になり
そこで中西さんから
フィリピンのストリートチルドレンの為に作った曲が
「誰も知らない 泣ける歌」でピックUPされた事
幼児虐待をされた子供たちを支援するチャリテーをしている話
「歌の細道」なる物を作って
イロイロな場所で曲を作り(当然五島でもね)
アルバムを出す話などを聞き
時間が過ぎ市役所へ
当然市役所の職員は
ホテルに向えに来るわけも無く
我々が・・・
私は予定があったのでホテルで
中西さんとは別れて仕事に
そして20時位に喜一郎から電話が
電話に出ると元気な声が
「今日帰って来ました これから店に行っても良いですか?」
「お帰り 良いよおいで」
そうでした「親善大使」に喜一郎も任命されてました!
喜一郎に認定式・懇親会の話を聞くと
ここでも腹が立つ話が・・・
認定式は1時間半程で終わったそうで
その後は市内の懇親会会場に移動してパーティー
大使には
世界的にも有名な「松井画伯」
以前TVでも放送されたフランスで一番有名な日本人
現在五島の「久賀島」のアトリエで大作を制作中
そんな人から
十八BK頭取・五島つばき・奥本亮・喜一郎・時津風親方・アントニオ猪木etc 敬称略
まで任命されました
親方はこんなご時世なので欠席
猪木さんは次回のイベントに持ち越し
亮ちゃんはLAに帰省中
そうそうたるメンバーでの懇親会が始まったそうですが
中西さんの周りに職員が群がり
「何何のイベントの時には歌って下さい」とか
「五島のアピールお願いします」とか言っていたそうで
こんな話を聞いた私はここで堪忍袋の緒が切れました!
市役所に物申す!!
おまえらする事もしないで
お願いだけするな!!
して欲しければ誠意をみせろ
温厚な中西さんなので全く怒りはしてみえませんが
普通だったら怒り爆発
こんな扱いはないでしょ?
お願いしますと呼んでおいて
現地集合・現地解散???
何のフォローも無く?
皆さん慈善で引き受けているんだぞ!!
私がマネージャーだったら
「ウチのタレントをなんだと思ってるんですか!」
「辞退させていただきます!」と言ってやる
まっ
画伯や頭取にはこんな扱いじゃ無いでしょうがね
けっ・・・
気分悪っ!
そんな昨日だったので
例の計画報告は明日書きます
注)
私は五島市役所すべてを
否定するわけではありません
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