日課になった建築屋さん詣で
今日も行って来ました
そこで驚くべき出来事がありました
いつもの如く
「この人話の内容分かってるのかなぁ」と思いながらの設計士さんとの
いじめに近いミーティング中
建具屋さんが参入
私的には設計士=建具屋の方程式でしたが
この建具屋さん以外や以外話が分かる分かるで
初めての体験サクサク話が進みました
どうも設計士さんが特別なようです・・・
私と建具屋さんのサクサクした会話を聞いていた設計士さん
建具屋さんに一言
「この人が言っているデザインの事分かるの?」
「そんな工法あるの?」などの質問の連発
そこで建具屋さん
「なに分けの分からない事言ってんの?」
「ちょっとあなたは黙ってて」
(イヤッホーイ!!話が通じる人がいた! これでテレパシーいりません)
なので建具関係ものの数分でデザイン決定!
そんな中シャッターの状態が発表されました
発表します彼はまだ生きておりました
偉いぞ「文化シャッター」!
こんな状態になりながらも
ひたすら動く日を夢見て6年間待っていました
きみは素晴らしい!
シャッターの鑑だ~っ
これでシャッター修理費¥0です
ただ気になるポイントは
錆びの状態などは自分で確認していませんので
閉めた時の状態が心配です
明日も建築屋さんに行っと
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